浄土平どうでしょう? 〜What a Wonderful Nature!〜

福島の吾妻山 浄土平の自然を愛し、遊ぶブログ

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2013.01.06 Sunday

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2009.02.06 Friday

ひとり、安達太良

2009.2.4の軌跡
2009.2.4の軌跡

立春の安達太良山」 続編です。

安達太良は 標高1350mの山頂駅までゴンドラで運んでもらえます。(往復 1600円)
行ってきたといっても、わずかこれだけの範囲を往復しただけー

ゴンドラを降りて歩き出したのが午前10時ころ。 気温は−5℃くらい?
いや、朝の情報では−5℃でしたが、この時点ではもっと暖かかったと思います。


にぎわうスキー場を離れ、歩きはじめは樹林の間を抜けていきます。
狭い樹間を 木をよけながら歩くので、ここの区間だけちょっと歩きにくいといえるでしょう。

でもその先は、広々した雪の斜面が広がります。

雪の波
2009.2.4 10:54 雪の波。 左の山は和尚山(1601.7m)

歩いてきたルートをGPSで見ると、上りは若干左(南寄り)に逸れていたようで。
先行した人のトレースをなんとなく辿って行ったため こうなりました。
晴天で、進むべき方向は完全に見えていますから、こんなときは迷う心配はありません。

当然、視界不良であればもっと慎重なルートファインディングが求められます (ま、悪天候だったら私は行きません)。


単独行
2009.2.4 11:09 山頂直下

出発から1時間ほどで、安達太良山 山頂直下に到着。
私の先には、2〜3人のグループが2、3組見えていました。 私より後ろには登山者は誰もいませんでした。
スノーシューは私だけで、皆さんスキーです。



2009.2.4 11:32 安達太良山山頂にて (標高1699.6mから西側の展望)

いちおう動画も撮りました。 ←どうしようもない画像ですが、よかったら どうぞ。

山頂付近は風があり、上りは汗だくでジャケットも手袋も脱ぎましたが、ここでは再び着込まなくてはなりません。
スノーシューを脱いで、“乳首”に取り付きます。 山頂は “エビのシッポ” がびっしりでした。
寒風が吹き付けるため、雪の表面が硬く、滑ります。 山頂の北東側(牛ノ背へ向かうほう)では一部傾斜もきついので要注意ではないかなと思います。

けっこう寒いので、展望や撮影もそこそこに、さっさと下山。 北〜西の方向には若干、低い雲が出ていました。


積雪は、昨年より少なめかー

帰りは熱くもなく、寒くもなく快適な下山
昨年はスノーシューと長靴の相性が悪くて苦労しましたが、今は装備の点でも問題はありません。
ちょっと腹が減ったなと時計を見ると12時を回っていたので、絶景のなか持参したおにぎりを食べ、申し分ないひとときを過ごしたのでした。

先行していた登山者は皆、山頂より先の縦走路へ、はたまた矢筈森あたりからシュプールを描いて滑り降りてゆく姿も見えましたので、
徒歩でゴンドラに向かって下山していくのは私だけです。

13時、ゴンドラ山頂駅 到着。 わずか3時間の夢のような出来事でした。

2013.01.06 Sunday

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コメント

こんばんは 「夢のような・・・」ってわかります〜!
雪山は行ったことはないですが、星をみるようになったここ2、3年 この歳になって初めて体験するような別世界・・・深夜の静寂の中で 満天の星の下にいる時や、幻想的な雲海から昇る太陽、ちょっと時間帯や高度が違うだけで、知らなかった夢のような世界があったりするのですね♪
同じ人生 せっかくなので楽しんだ方がいいですよね。
あさおさん、10年に一回と言わず、1年に2,3回くらいチャンスを生かして楽しんでくださいね♪
2009/02/06 9:55 PM by ふわり
あさおさん、寒さに弱く、積雪のある季節に山歩きができない私にとって、いわゆる「写真家」の撮った「撮影スポット」からではない冬の山の写真は、とても魅力的に感じました。
吾妻小舎のお手伝いをしている熊爺が「冬の安達太良は、鶴が白い羽を広げたようだ。」とか、「霧氷がついた木々が珊瑚のようで、青空の下を歩いていくと、まるで海中散歩をしているようだ。」なんて詩人のような言葉を語っていたとき、夢見る顔になっていましたよ。
そうそう、熊爺は山にいると、ヴィヴァルディの四季の「冬」が聞こえてきたり、ベートーヴェンの「月光」が聞こえてきたりするらしいのですが、あさおさんはそういうときってありますか?
2009/02/07 8:42 AM by ぴすけ
>ふわりさん
気象条件の厳しい山の雪景色は下界とは一味違いますね。
山の星空も。
チャンスはいつでもありそうで、じつは数少ないので逃さないようにしたいですよね。



>ぴすけさん
ううむ、詩人、ゲージツ家のようなお言葉ですね・・・
私は俗な人間なので、山でクラシック音楽を想い浮かべるようなことは滅多にありませんが、それもその場の思いつきなので、あとからだと何の曲だったか思い出せないことが多いです。
その時の季節と、歩くリズムに合う曲(フレーズ)が多いですよね。

この話題、以前の日記にも書いてたかも知れませんが、また今度書きたいと思います。
http://joudo.jugem.jp/?eid=234
↑ここにもあった。 このときは宇多田ヒカルだ♪
2009/02/07 8:10 PM by あさお

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